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二人に一人は、自分かも。について

保険制度の始まりは、遠く大航海時代にさかのぼります。当時、海に出ることは、命がけのギャンブルと同じくらいリスクの高い事だったからです。21世紀の今を生きる私たちは、海へ出る事も空を飛ぶ事も容易に出来るようになりました。しかし、寿命が延びた分、自らの身体を人生という航海に投出さなければならなくなっています。若いときは、がん細胞が出来ても免疫の力でがんに勝つ事ができました。しかし、中年以降、それまでの生活が動物性たんぱく質や糖質を多くとる生活だった場合、身体ががんに勝てない事が増えてきます。もちろん、こまめな検診が大切なのは言うまでもありません。もし、食生活にも気をつけ、検診を受けても癌になってしまった場合、これは、決して他人事ではありません。なぜなら、日本人の二人に一人は癌になるというデータがあるくらいだからです。こんなに一般的に思える病気ですが、治療費は莫大です。まず、オペに係る費用、手術後の管理に係る費用、そしてなにより高額なのが、抗がん剤と放射線治療です。癌の性質や部位によって、効果的な治療方法は異なりますが、すべての治療に共通することが、より専門的な知識がいる高額医療という点です。現在入院日数は短くなる傾向がありますが、それでも多額の費用がかかります。起きる可能性の高いもしものために、がん保険が必要な理由がお分かり頂けるとおもいます。